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これが精一杯(今のところ...)

いつもお世話になっております。
先日、一本のお問合せ電話が
『取引先からでんさい(電子記録債権)を検討している。
という内容の通知が届いたのだが。この1社だけが手形で
金額もせいぜい50万円前後、手形と『でんさい』って何が違うの?』
といった内容でした。
取引金融機関にも相談したが『口座開設して、必要書類が』という
通常対応だったらしい。この方はパソコンはあるが
インターネットを時々見る程度で操作うんぬんとなるとちんぷんかんぷん
取引先1社だけの為、『でんさい』の為に専属の人を雇う余裕もない。
取引先からの案内文書を読み返してもらうと冒頭のとおり検討の文字
そこで
取引先様へ現状をお伝えして、いままでどおり手形での支払
をお願いされてはどうでしょうか?『でんさい』導入後でも手形で
受取られている方は当社のお客様でもいらっしゃいますヨ。
分かりましたとお問い合わせ電話が終了して2時間ほど経過した後に
先程のお問い合わせお客様より
『助かりました。今後も手形で対応してもらうようになりました。
案内文は捨てて下さいと言われた。』という連絡をもらいました。
その上で
取引先金融機関からは、『でんさいをもらっても受け手側は
何のメリットもないですヨ』と言われていたとの事でした。
遡ること3年3か月、2011年6月27日アップした
手形に代わるモノ?!(其の壱)
で感想を述べていたとおりのことを
普及促進に日々勢力を注いでいる、注ぐべき金融機関の方が
上述のようなコメントを発するとは・・・。

しかし、それが本音であり数多くの中小企業様方の中には
お問い合わせのお客様同様に取扱いへのハード、ソフト面での
不安が山積しているのもまた現実。
追伸
お問い合わせのお客様とは、年末に現金が少し必要なので
その際にはフジコーさんでお願いします。
というありがたい言葉で12月の初対面を約束しております。

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